いたみコリとり名人は色んな療法で効果なく無理だと諦めている方に
絶大な効果を持つ総合型の療術を取り入れた整体施術院です
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〒554-0013 大阪市此花区梅香3-33-11 横井ビル2F
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皆さんが気になっている症状は、何故起こっているのか？身体がどうなっているのか？を知っていただくためにこのページを作りました。ぜひご覧ください。
症例紹介ここに載っていないものはお気軽にご質問ください。
坐骨神経痛 脚の痛みやしびれ
脚やお尻に痛みや痺れが走る坐骨神経痛。脚に症状が出てるから脚に異常があるのでは？と考える方が少なくありません。もちろん骨盤から下の異常で症状が発生している場合もありますが、ほとんどの場合が、腰椎が歪んで、坐骨神経痛を発生させています。なぜなら、坐骨神経自体が、腰椎と呼ばれる背骨と背骨の間から中枢神経から枝分かれして出て行き、その後枝分かれした神経が再度くっついたり離れたりしながら足先に向かって走行していきます。その最初の部分の椎骨（背骨）がズレた（歪んだ）せいで出口を狭め（脊椎間狭窄症）その坐骨神経を圧迫等してるのが原因となっています。なので、殿筋をしっかりほぐし、腰椎部分を矯正するのが最善策になります。要は、腰痛以外でも下半身に症状が出るんですよというお話です。
膝痛と膝にたまる水
膝痛は先ず膝の関節が歪むことにより発生します。関節は、身体の機能として衝撃吸収の役目も担っていてその膝の歪みを放置すると膝の衝撃を吸収する軟骨部分が小さく磨り減っていき本来ぶつからないはずの骨（大腿骨）と骨（脛骨）が直接ぶつかり変形していきます。それを身体は少しでも緩和させるために潤滑油としての「水」とぶつかって発生した炎症を止めるための「水」（火傷の時の水ぶくれの様なもの）を自然治癒力を働かせ自発的に出します。なので「水をぬく」だけではその場しのぎの痛みは取れますが、根本的には何の解決にもなりません。また人間のバランス上膝と同時に膝に関連する腰椎もしっかり矯正しなくては意味がありません。水は身体が正常に戻ると自然とでてこなくなり、身体に吸収され排出されます。
四十肩・五十肩
肩や腕を動かす筋肉を全てほぐしても、肩を動かすと痛みが出るし痛みがでないまでも動かし難い、というケースがほとんどです。何故なら、肩には様々な部位からのたくさんの筋肉が密集してくっついていて肩周りだけの問題ではない事がほどんどなんです。肩ほど全身を矯正しないといけない部位はないかもしれません。それが信じられない方に一度試して頂きたいのですが、どちらか片方の脚に体重をのせて立ってみてください。その姿勢で腕を上に挙げてみてください。左右両方とも腕が挙がりにくいと思います。そういうバランスでいつも居るので症状が出てるんですよ、という事です。早めに全身を矯正しましょう。
捻挫からくる肩こり頭痛
身体の関節の機能は、動作を可能にする以外に衝撃を吸収するクッションの役目もあります。そこで、いつでも地面に一番近いところにある足。その最初の衝撃吸収を行うのが足首です。足首を捻挫して痛みが取れたら治ったと思われがちですが、それは痛みがなくなっただけで治ったと訳ではないんです。よく癖になると言いますが、微妙に捻挫の形が残ったまま生活するのでクッションが減って行きます。そうすると身体のバランスを保つためそのクッションの役目は減っている分をそれ以外のところが担っていきます。その症状が肩こりや頭痛という症状として出ている方も多いので、炎症が取れた後は早めに矯正してくださいね。
婦人科系のお悩みについて
骨盤は、腸や膀胱、そして女性の子宮の入る器でこれらを守っています。その骨盤が歪む事で骨盤内部の空間も一緒に歪んでしまいます。そうすると正常な状態であるべき本来の空間ではなくなってしまっているの器の中で、その中にある器官もその器に合わせないといけなくなってしまい、片側の子宮が圧迫されたり子宮全体が左右のどちらかに傾かなければ適応できなくなったりという状況ができがると、その不具合が婦人科系特有の症状として現れることをたくさん見てきました。婦人科系のお悩み「重い生理痛」や「月経周期の異常」や「不妊」等のお悩みは骨盤とその中の器官を正常な位置に戻すことがとても重要です。ぜひ一度ご相談ください。
産後の腰痛や股関節痛
産後、妊娠前には感じなかった腰痛や、骨盤のズレ、股関節の違和感を感じてらっしゃる方がたくさんいます。多くの場合は、妊娠や出産で開いてしまった骨盤に問題があり、それを矯正しないまま放置しておくとその後様々な症状に悩まされる原因となります。
特によく耳にするのが骨盤が開いているので太りやすいという事ですが、それを含め産後２〜３年はお子さんを抱っこする時間も長く、知らないうちに大きな負担が身体全体にかかっていきます。早く対処すれば、早く改善しますので、早めに骨盤の開きを取って少しでも産後のストレスを取り除いた状態でお子さんと向き合ってあげてください。
ぜひ一度ご相談ください。
頭痛
病院に行ってみたけど、特に異常がないと言われた方が多いですね。頭痛といっても血管といった頭の内部の問題もありますが、それ以外にも本当に様々な原因があります。ホルモンの問題や消化器系性のもの、緊張性のもの、ストレス性のものから顎関節からのものから、過度な間違ったマッサージによるものなど。
頭の内部の問題以外の原因の頭痛は殆どの場合は、カイロや整体の矯正で改善していきます。
自律神経失調症
病気らしい症状があるのに、病院へ行って診察や検査を受けても原因が分からない場合大抵の場合「自律神経失調症」と言われます。
自律神経は「交感神経」と「副交感神経」がありますが、他の末梢神経と同様「脳→脊髄→脊髄神経→各器官へ」の神経です。どこに多くあるかの違いはあれど、結局のところ全身を整える事で改善して行きます。
ぜひ一度ご相談ください。
むくみ(浮腫み)
身体の代謝や体温維持の熱生産の大半を担う筋肉。とりわけ大きな筋肉を持つ体幹や太ももふくらはぎは重要です。心臓から出た血液は心臓のポンプを重力を利用して身体の末端部分に送り届けられ末端部分からは筋肉のポンプによって再び心臓に戻ってきます。しかし疲労の蓄積や骨のズレで筋肉の十分なポンプを使用できない場合、血液循環が悪くなり血管やリンパからの余分な水分が排出されたものがたまり浮腫みます。運動不足による筋力の低下も原因の一つですが身体全体の矯正でもある程度は改善されます。
鼻炎 花粉症 蓄膿症
鼻の骨、おでこの骨、上顎の骨、こめかみの骨で形成される空調機能の「副鼻腔」。この空調である空洞が、これらの骨の歪みと一緒にひしゃげて通常は反応しない「花粉」やら「ほこり」やらに過剰反応を示して「鼻炎」やら「花粉症」やらがどうやら起こるようです。では鼻やらおでこやら上顎がズレる原因は？となると「ストレスによる食いしばり」や「眉間のしわ」「ヘルメットなどでおでこ部分への過剰な圧力」だったりします。これこそ早めの矯正で早く改善するので、一度ご相談ください。
姿勢を正すとは、正しい姿勢とは
しりもちから引き起こされる症状
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